オーラスで 4 位確定するアガリをすること。一般的には嫌われる行為です。

その種類の最後の牌のこと。残り 1 枚の牌のこと。

オーラスの前の局。東南戦で南 3 局、東風戦で東 3 局のこと。

門前（メンゼン）でテンパイしている時に他家（ターチャ）に宣言することで 1 飜役成立すること。この時に1000点棒を卓に出す。

立直（リーチ）をかけた後、自分がツモるまでの 1 巡以内でアガれば、1 飜役成立すること。1巡以内でも、誰かが途中でチー・ポン・カンをすれば、一発は成立しない。

手の内の牌を見やすく並び替えて整理すること。

連続した 2 つの数牌の両側で待つこと。 例） 3,4 の場合に、2,5 のどちらかが来たらアガリの状態のこと。

あと 2 枚有効牌が来たらテンパイになる状態のこと。

1 局が終了した時点で、誰もあがる事が出来ずに局が流れること。

カンをした時にツモる牌のこと。

賭け麻雀をするときに最初に決めておく、どれだけ賭けるか賭け比率のこと。

同じ人が続けて親を継続すること。

場風と自風が同じ牌で、東場の東家で「ダブ東」などと言う。

数牌の 1 と 9 のこと。萬子(マンズ)、索子(ソウズ)、筒子(ピンズ) の 1 と 9 の 6 種類。

他家（ターチャ）の捨てた牌であがること。「ロン」と発してアガリを宣言して牌を公開しる。

親が次の人に移ること。

捨牌を 6 枚ずつ並べて捨てること。