DORA麻雀の不正対策
DORA麻雀ではプレイヤーが公平にプレイできるように不正に対して最大限の努力をしています。

DORA麻雀は本当に不正がないのか?

 

DORA麻雀に限らずオンライン麻雀をプレイしていると、プログラム上運営側に有利なプログラムを組んでいるのではないだろうか? などと思ってしまう事があります。特に負けが込んでたり、配牌が悪いと尚更勘ぐってしまいます。

 

では、DORA麻雀では本当に不正が無いのか?
プレイヤーが公平に安心して麻雀に集中できる環境なのか?

 

基本的にDORA麻雀側は単純に場代(場所代)で運営しています。
関連記事DORA麻雀の場代(場所代)はいくら?

 

対戦はユーザー同士での対戦となるので、DORA麻雀側が不正にプログラム等を組むことに何のメリットもありません。また、DORA麻雀では常に第三者機構 「eCOGRA(イーコグラ)」 によって公平・公正に運営されているか監視・チェックされています。

 

 

 

eCOGRA(イーコグラ) とは
e-Commerce and Online Gaming Regulation and Assurance の略で、2003年に設立されたオンラインぐアングル産業に対する独立審査機構です。eCOGRA(イーコグラ)はプレイヤーを保護する事を目的とし、オンラインカジノサイトが公平で安全なゲーミングを提供しているかを常に監視しています。

eCOGRA(イーコグラ)の認定を受けるには非常に厳しい審査をクリアし、その後も継続して監視されるので、認定を受けているオンラインカジノは安全・安心に遊べる基準となります。

当然、DORA麻雀はeCOGRA(イーコグラ)の認定を受けて公平・公正な運営を提供しています。

 

 

更に、DORA麻雀ではゲームの公平性を崩すプレイヤーがいないか、不正しているかどうかの基準が設けられています。以下はDORA麻雀公式HPの【不正プレイヤーの対策と処罰】からの引用です。

・DORA麻雀では不正を防ぐため、同一IP内で同一卓でのプレイを禁止を行っています。
(家族内で打つことも想定し、別々の卓で打つことは可能です)

 

・プレイヤー1名に対しアカウントは1つです。

 

・何らかの方法で不正(違反)しているプレイヤーを見つけたら、DORA麻雀運営にお問い合わせください。その時、そのプレーヤーネームに加え、できればそのプレーヤーがしたと思われる不正内容、卓名、時間など 細かい情報を記載して弊社までご連絡ください。
できるだけ多くの詳細を提供していただくことで、 正当な対処をすることができます。

 

・DORA麻雀では不正対策として、運営管理画面上でどのプレーヤーが一緒にプレイしているかをIP別に全て把握しています。万に一不正したプレーヤーが出た場合、これらのデータを元に照合していきます。

 

・DORA麻雀では不正対策として、プレイヤーの登録日とプレイ時間の傾向、加えて対局相手も同様のデータで把握しています。こちらも万に一不正したプレーヤーが出た場合、これらのデータを元に照合していきます。

 

・不正プレーヤーに対しては本当にそのプレーヤーが不正を行っているのか、その度合いも含め処罰は幾つかフェーズを別けて実行します。警告から永久追放まであり、損害賠償を請求する場合もあります。

 

以上、DORA麻雀公式HP【不正プレイヤーの対策と処罰】からの引用

 

実際に私自身もDORA麻雀でプレイしていますが、特に疑問や不審に感じることはありません。以上の事から、DORA麻雀は健全な運営ですので安心して真剣勝負を楽しんでください!

 

 

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